秋を感じる志村裕子さんの作品をご紹介

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はじめまして、FDR・フレンディア Web新店長のシンディと申します。

本日は社長ブログをお借りしてご挨拶させていただきます。

FDR・フレンディアに入社して以来、私がいつも関心して拝見しているものがあります。それは季節ごとに自然の植物等をあしらった飾り物を届けて下さる、志村裕子さんの作品です。今回はこの作品をぜひ皆様にご紹介したいと思い、筆を取りました。

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良く見て下さい。秋の飾り物一つ一つが自然の物です。秋の深さを感じますね。

また、志村裕子さんは、東京芸術大学デザイン科卒業後、大学院美術教育科を卒業され、現在は白百合女子大学院博士課程在学で、それと同時進行で幼児造形教室(かるがも教室)を主宰され、約100名近くの子供さんを育てられています。

さて今回、志村裕子さんが描かれた論文が日本保育学会の保育学研究書物に、見事合格され掲載されました。

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この論文を、将来自分の子供の為になると思い読ませていただきました。

実に生き生きとして描かれた子供さんたちの絵ひとつひとつが、それぞれの子供の世界が表現されているように思われ、すごく勉強になりました。

裕子先生、ありがとうございました。

FDR・フレンディア Web新店長のシンディ

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飛騰とは、元々「蟠竜飛騰」(ばんりゅうひとう)と言う、竜が天に昇る為にうずくまり力を蓄えている状態から、一気に天に駆け上る姿を表した言葉。 かの坂本竜馬が、歴史の中に飛び出して行く姿を「坂竜飛騰」という言葉でも、表現されました。 私のブログタイトル「水素飛騰(すいそひとう)」 今後も、水素が「健康生活」において、無くては成らない世界のキーワードとして浸透し、そして現在水素水を飲んでいる皆様の体中に、水素パワーが駆け巡る様を思い付けております。

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