2011年3月アーカイブ

水素水における放射線防御作用

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平素より弊社「ドクター・水素水」をご愛顧頂きまして、誠に有難うございます。

先の福島原発事故の影響から今でも放射線に対する
話題が多数取り上げられておりますが、今回はそれに関連しまして、

『放射線における、弊社「ドクター・水素水」がどのような影響を与えるか?』
を、大学での実験結果と共にお話しして参りたいと思います。

 

原発事故後から弊社では、水素水と放射線の関係について
Webサイト等で発信しておりますが、

これも全て、弊社が以前から
「水素水が放射線に対してどのような影響を与えるか?」について、
国内外の大学と長年行ってきた研究の賜物によるものでございます。


遡りますこと6年前、2005年の時点で既に弊社は
韓国カソリック大学(The Catholic University of Korea)の
放射線主任教授であるIhl-Bohng Choi氏(崔逸峰)とお会いし、

崔教授との放射線と水素水関連の打合せ

 

【水素水が放射線における副作用にどのような影響を与えるか?】
についての臨床実験を行うべく綿密な打ち合わせ経て、

放射線の及ぼす副作用についての水素水のプロトコール(臨床内容)が成立した後の、崔教授とのポートレート 


2005年から2006年にかけて、韓国カソリック付属セントメリー病院にて
【放射線の副作用について水素水が防護作用をもつかどうか?】の実験を行いました。

セントメリー病院の看板 

 

その結果、
『水素水は放射線を防御し、副作用を軽減している』
ということが判明し、韓国カソリック大学から論文として発表されました。

ガン患者さんを治療する治療機器(ちなみに1台20億円とのこと)

 

放射線の副作用に対する研究につきましては、あのNASA(アメリカ航空宇宙局)も

宇宙船における放射線について研究していることが知られておりますが、


そのNASAから、弊社の

・『水素水のリーディングカンパニー』として、水素水の販売活動のみならず、
 先述の共同研究を始めとする【水素水に対する豊富な研究活動】を行っている点。

・製造している水素水スティックの性能・品質。
 (水素発生量やメンテナンスの手軽さなど)

・弊社で公開している水素水情報がインターネット上で多数引用されているように、
 弊社の水素情報が広く信頼されている点。

・水素水が今のように流行する遥か昔、他社が水素を販売していない頃から、
 水素水商品を取扱ってきた点。( 研究開始は21年前、販売開始は12年前 )

・水素水スティックメーカーとして、
 長年にわたり安定した経営を行っていること。

といった点が評価され、


数ある水素水メーカーを差し置いて、昨年(2010年)の3月に、
「水素水は放射線の防御作用があるのか?」
との問合せを頂きました。


その際、先程申し上げましたカソリック大学における臨床データをお送りしたところ、

非常に強い興味を抱かれ、

この出会いをきっかけにして、去る2011年2月18日から19日にかけて
名古屋大学医学部講堂で行われた『分子状水素医学シンポジウム』において、

分子状水素医学シンポジウムが開かれる
NASA(アメリカ航空宇宙局)の水素水に対する研究を重ねられる研究員と NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究員、マイクとカソリック大学での臨床の結果等を話し合う


NASAの研究員Michael氏が、
弊社「ドクター・水素水」スティックの画像が記載された発表スライドを使って、『今後、NASAは宇宙線が人体に及ぼす副作用について、
 水素水が防御作用を持っていると考え、詳しい研究を行っていく』という旨を講演されております。

シンポジウム会場でのマイクの公演ポートレート

 

マイクがNASA(アメリカ航空宇宙局)で作った映像を公開



NASAによる研究が本格的にスタートすることで、
今後ますます、水素水と放射線の関係が解明されていくであろうことを確信しております。

 

弊社のスティックを使用し、研究を続ける旨を公開


以上のように、弊社「ドクター・水素水」は文字通り
【世界が放射線に対する防御作用をを認める水素水スティック】
でございますので、

日頃弊社スティックをご愛顧頂いております皆様に置かれましては、
今後もご安心して水素水をご飲用頂くことで、

水素水のチカラで健康な毎日を過ごされることを強く願っております。

ー自然放射線の強度ー

日本では、岩石などからの自然放射線強度は0.8~1.2 mSv/年といわれており、これに空気中からのラドンなどからの被爆線強度1.26 mSv/年を加えると、生体が受ける自然放射線強度は2.4 mSv/年といわれています。

これは、0.27 μSv/時に相当します。( mSv:ミリシーベルト)(1mSv=1000μSv)

放射線強度に時間(時、年など)をかけたものが放射線量になります。

ー放射線の生体作用ー


放射線の人への影響は、直接作用と間接作用があります。
① 直接作用:放射線がDNAに直接衝突して形態を変化させる。

② 間接作用:放射線が水分子に衝突して活性酸素に変化させ、その活性酸素が細胞およびDNAを変化させる。

胎児奇形は妊娠2~8週の胎児が100 mSvを超える放射線量を被爆すると発生すると言われています。

通常の健康診断時に浴びる放射線量は、下表のとおりです。

 

検査項目

放射線量(mSv

胸部X線撮影

0.10.6

胃のX線撮影

4

XCT

720

 

ー水素水の効用ー


水素水を飲用すると分子水素(H2)が体内に取り込まれ、細胞を痛める活性酸素(主に、ヒドロキシルラジカル)が中和されることが日本医科大学の太田成男教授によって立証されております。

水素水を飲むことによって、放射線を浴びてしまった時に体内で発生する活性酸素が中和されるため、放射線障害が軽減されることになります。                          

又、弊社は'05年~'06年にかけて韓国のカトリック大学付属病院の放射線科主任教授である崔逸峰教授が放射線投与の治療に於いて、強副作用が生じて脱髪、食欲不振、嘔吐などの症状が現れることがわかっている。

そのため、水素水が防御作用を有しているかの臨床の結果、軽減していることを論文にして発表しています。水素水は日本でも30校強の大学が研究を重ねています。


既に100報ほどの実験結果が得られています。

皆様どうぞ水素水をお体に是非取り込んでください。

平素より弊社「ドクター・水素水」をご愛顧の頂き、誠にありがとうございます。

ドクター・水素水をご愛用の皆様に申し上げます。

この度の福島原発事故において、「水素が充満したため爆発を起こした」との報道がございましたが、これは施設内の大気中の水素量が限界値に達したことで強力な爆発が誘発されたことによるものでございます。

これに比べ、弊社「ドクター・水素水」スティックをペットボトルに入れることで発生する水素量は非常に微量であるため、通常爆発の心配はございませんので、安心してご飲用頂ければと存じます。

現在水素に関する研究については、国内外を問わず活発に行われており、特に国内では、日本医科大学、東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学など、今や30校以上に達しております。

これら国内外での研究成果により、水素を水と共に体内に取り込むことで、健康度をより増していくことが発表されておりますので、どうぞ皆様ご安心して、ドクター・水素水を引き続きご飲用下さいませ。

3月11日午後2時47分にマグニチュード9.0、震度7における地震、津波において多くの方々が被害にあわれ亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

また被災された皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

株式会社FDR・フレンディア
代表取締役 大丸智里

飛騰とは、元々「蟠竜飛騰」(ばんりゅうひとう)と言う、竜が天に昇る為にうずくまり力を蓄えている状態から、一気に天に駆け上る姿を表した言葉。 かの坂本竜馬が、歴史の中に飛び出して行く姿を「坂竜飛騰」という言葉でも、表現されました。 私のブログタイトル「水素飛騰(すいそひとう)」 今後も、水素が「健康生活」において、無くては成らない世界のキーワードとして浸透し、そして現在水素水を飲んでいる皆様の体中に、水素パワーが駆け巡る様を思い付けております。

670万本の販売実績!
ドクター・水素水