私が水と水素(H2)の研究をして22年経過致しました。
何故水の中に水素を溶存させるかと申しますと、水の働きが生命をつなぐ重要なものだからです。
たとえば体から2%の水が失われたら喉が渇き、水を欲します。
それでも水を水を補給できなければ、脱水症状や高熱等を起こし、さらに12%のが体内から失われますと命をなくすことになります。
そこで命をつなぐ水はどのような働きがあるのでしょう?
<水の重要な働き>
①栄養成分を各組織に送り込み、老廃物を対外に排出する。
②血液の流れを良くする。
③タンパク値や脂質などの成分を溶かし、栄養分に変える手助けをする。
④正常な体温を維持するために発汗を促し、体温調整をする。
水が体内を駆け巡ることによって、人の命は維持されています。
私達は60兆個の細胞で生存していますが、20歳を過ぎると1日約10億個の細胞が酸化(老化)をしていき、やがて私達は色々な障害を起こし入院の道へと歩んでいくことになるでしょう。
そこで私は、各専門機関や大学での水素(H2)水実験を繰り返してきました。
結果として酸化した細胞に水素は大きく還元し、若々しく年を重ねていくことになるでしょう。
そこで私は60歳の定年を85歳にし、労働基準監督署に申請を致しました。我が社のスタッフは皆実年齢には見えないくらい若く風邪等で誰一人欠勤はしておりません。
もし皆様が風邪を引き、熱が出て、喉等が痛い時は、我が社で20年間研究した水素水をご飲用すれば確実に改善をします。
私も20年間1日も欠勤しておりません。
水素(H2)は不思議な力を発揮してくれます。
水素(H2)と出会って下さい。