水素水を販売して15年の歳月が経っております。
その間、生活習慣病の予防と改善を目的とした水素の、体内における働きを各大学に研究費を投じ実験した結果、全て成功し各学会で発表して参りました。
その間にも水素について世界の大学が研究発表しており、現在(14年度)は既に300報を数えるに至りました。
この論文をもって予防医療として提案すべく、政府に現在働きかけております。
医療費は年々高騰し、現在では約40兆円にもなろうとしています。
年ごとに1兆円ずつアップしているのが現状です。
それをなんとか食い止めるべく政府は様々な案を出しています。
そこで、世界の大学で研究し、結果を国際論文として発表している水素を、政府の一環として研究テーマにして頂けないか大学の先生方と協議を重ねております。
この事実を知った新聞社が、記事としてこれを公開致しました。
以下にこの新聞記事の内容を掲載致します。
(クリックで拡大いたします)
日本流通産業新聞 2014年5月1日号より抜粋