2015年6月アーカイブ

ドクター・水素水の26年の歩み

26年前水素水は世に知られていませんでした。


それを世に広めるため、水素は私達の体内でどのような働きをするのか自分で体内に水素水を取り入れ研究を始めました。

現三井化学の研究所に持ち込み研究をして頂きました。結果として、活性酸素を消去し、副作用等は見当たりませんでした。


そして、1999年1月26日ジュピターショップチャンネルで国内で初めて水素水の販売をしたところ、ものすごい反響でした。

その後、大学や専門機関に水素水を持ち込み、私達の体内に於けるいくつもの研究をして頂きました。

そして前臨床や臨床試験は総てよい結果となり、国際学会で発表いたしました。


しかし、一般の方々は学術論文をご覧になりませんので、水素の体内の良化作用を知る由もありません。

そこで一人でも多くの方に知っていただくため雑誌や新聞、テレビ等のメディアで公開し、研究費と広報費等合計で約50億円の費用をつぎ込みました。


すべては水素水の良さを知っていただくためのものでした。

ここで、研究機関の一部をご紹介いたします。

ドイツ ノルデナウに3週間滞在し、奇跡の水を研究いたしました。私の隣の人物がノルデナウのオーナーです。

この方はチェルノブイリの原発事故での被曝者の少年10数人を呼び、ノルデナウの水を飲用させた結果一人は完全に回復し、あと数人は非常によくなりました。

これが新聞で公開されると、実に大勢の人々が世界各地から訪れるようになったようです。

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島根大学での研究室でも水素の実験行っております。

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また、国際アンチエイジング学会での水素水の発表も協会より招かれ、お話をさせてもらいました。

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次は、韓国カソリック大学に於いて疾病の方々が必ず訪れる病室を拝見し、臨床試験をして頂き学会で発表いたしました。

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最後に大阪物療大学の教授にいくつか水素に於ける体内、体外の実験を依頼し、すべて成功いたしました。

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これまでの26年間の研究成果全部をご紹介しきれませんが、これからも水素水の良さを一人でも多くの方々にお伝えしていくつもりでおります。

飛騰とは、元々「蟠竜飛騰」(ばんりゅうひとう)と言う、竜が天に昇る為にうずくまり力を蓄えている状態から、一気に天に駆け上る姿を表した言葉。 かの坂本竜馬が、歴史の中に飛び出して行く姿を「坂竜飛騰」という言葉でも、表現されました。 私のブログタイトル「水素飛騰(すいそひとう)」 今後も、水素が「健康生活」において、無くては成らない世界のキーワードとして浸透し、そして現在水素水を飲んでいる皆様の体中に、水素パワーが駆け巡る様を思い付けております。

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ドクター・水素水