2010年7月アーカイブ

私の熱中症対策

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熱中症はこの一週間で9000人以上がかかり、その内57人の方が死亡されたとのことです。

やはり高齢者の方が熱中症にかかるパーセンテージが高いのですが、若い方でも熱中症に陥ります。

熱中症の主な原因は体内の体液の放出により血液の循環が悪くなり、頭痛がして身体がだるくなり、頭がボーっとして倒れるのです。

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そこで私が行なっている方法は、室内や室外でも水素の水を身体に取り入れることによって身体に水分が入り血流の流れも良くなります。

特に室外の場合は、常に水分をこまめに補給して下さい。

先週金曜7月1日、後楽園ホールで行なわれた「DynamicYoungFightBoxing」、黒木健孝元東洋太平洋ミリマム級チャンピオン、井上庸 日本ウェルター級一位の選手を応援に駆けつけました。

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今回、井上庸選手は日本チャンピオンに挑戦し、見事8R判定になりました。

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黒木選手も初防衛戦で見事TKO勝ち。

彼ら二人は、必ず日本を、世界を制する選手だと思いずっと応援したいと思っております。

私が彼ら二人の一番良いと思ったところは、現代の若者の中で失われつつある、人の心・思いやり、そういうものを非常に強く持っているところです。この二人が一流の選手になってもらいたいと思います。また彼ら二人は、弊社のドクター水素水の水素豊富水を毎日飲用して、練習に励んでいます。

次回は9月25日に、つくばで試合があります。また私達は応援に駆けつける予定です。二人の活躍を皆様も見守ってやってください。

私達は彼らの頂点を見るまで応援をし続けていきます。

飛騰とは、元々「蟠竜飛騰」(ばんりゅうひとう)と言う、竜が天に昇る為にうずくまり力を蓄えている状態から、一気に天に駆け上る姿を表した言葉。 かの坂本竜馬が、歴史の中に飛び出して行く姿を「坂竜飛騰」という言葉でも、表現されました。 私のブログタイトル「水素飛騰(すいそひとう)」 今後も、水素が「健康生活」において、無くては成らない世界のキーワードとして浸透し、そして現在水素水を飲んでいる皆様の体中に、水素パワーが駆け巡る様を思い付けております。

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