私の会社の定年は85才です。
この制度を労基に相談致しましたところ、「85才は国内で初めての制度だと思う。貴社では具体的に社内の就業規則に明記して下さい。」との事。当然、その指示に従って就業規則にもしっかり明記しております。
では何故、定年の年齢を通常の会社のように60才ではなく、25才もアップした85才に設定したのでしょうか。
それはずばり、弊社で製造している水素発生スティックによる水素水を使用して、人における抗酸化力を複数の大学、専門機関での臨床の結果、水素水は日々飲用する事により、体内の抗酸化酵素〔SOD〕が約39%アップさせる事がわかりました。
更に細胞の老化を大きく抑制し、記憶、学習能力に使用する脳の海馬の活動実験も、日本の3大学で致しております。
その結果は見事に通常より活用具合が向上する事から、認知症の症状が止められていると報告されています。
水素水は通常の方々よりも脳の働きが元気にしてくれるのです。
そして各大学の活性酸素の水素水に於ける消去能力および、私達の細胞60兆個の酸化の改善からも約20~25年の脳の働きや身体能力等を若くすることができ、その計算により定年を85才に致しました。
現在最高年齢が75才で50才以上が7人、後は20代、30代、40代と各年代に社員がいます。会議では様々な年代の者同士で議論をしています。
2ヶ月前に入社した新入社員は50才代、その前の新入社員が60才代の女性と、日々水素水を片手に元気に働いておりますよ。
みなさんも、水素水を飲んでいつまでも、細胞の若さを保ってください。