平素より弊社「ドクター・水素水」をご愛顧頂きまして、誠に有難うございます。
先の福島原発事故の影響から今でも放射線に対する
話題が多数取り上げられておりますが、今回はそれに関連しまして、
『放射線における、弊社「ドクター・水素水」がどのような影響を与えるか?』
を、大学での実験結果と共にお話しして参りたいと思います。
原発事故後から弊社では、水素水と放射線の関係について
Webサイト等で発信しておりますが、
これも全て、弊社が以前から
「水素水が放射線に対してどのような影響を与えるか?」について、
国内外の大学と長年行ってきた研究の賜物によるものでございます。
遡りますこと6年前、2005年の時点で既に弊社は
韓国カソリック大学(The Catholic University of Korea)の
放射線主任教授であるIhl-Bohng Choi氏(崔逸峰)とお会いし、
崔教授との放射線と水素水関連の打合せ |
【水素水が放射線における副作用にどのような影響を与えるか?】
についての臨床実験を行うべく綿密な打ち合わせ経て、
放射線の及ぼす副作用についての水素水のプロトコール(臨床内容)が成立した後の、崔教授とのポートレート |
2005年から2006年にかけて、韓国カソリック付属セントメリー病院にて
【放射線の副作用について水素水が防護作用をもつかどうか?】の実験を行いました。
セントメリー病院の看板 |
その結果、
『水素水は放射線を防御し、副作用を軽減している』
ということが判明し、韓国カソリック大学から論文として発表されました。
ガン患者さんを治療する治療機器(ちなみに1台20億円とのこと) |
放射線の副作用に対する研究につきましては、あのNASA(アメリカ航空宇宙局)も
宇宙船における放射線について研究していることが知られておりますが、
そのNASAから、弊社の
・『水素水のリーディングカンパニー』として、水素水の販売活動のみならず、
先述の共同研究を始めとする【水素水に対する豊富な研究活動】を行っている点。
・製造している水素水スティックの性能・品質。
(水素発生量やメンテナンスの手軽さなど)
・弊社で公開している水素水情報がインターネット上で多数引用されているように、
弊社の水素情報が広く信頼されている点。
・水素水が今のように流行する遥か昔、他社が水素を販売していない頃から、
水素水商品を取扱ってきた点。( 研究開始は21年前、販売開始は12年前 )
・水素水スティックメーカーとして、
長年にわたり安定した経営を行っていること。
といった点が評価され、
数ある水素水メーカーを差し置いて、昨年(2010年)の3月に、
「水素水は放射線の防御作用があるのか?」
との問合せを頂きました。
その際、先程申し上げましたカソリック大学における臨床データをお送りしたところ、
非常に強い興味を抱かれ、
この出会いをきっかけにして、去る2011年2月18日から19日にかけて
名古屋大学医学部講堂で行われた『分子状水素医学シンポジウム』において、
分子状水素医学シンポジウムが開かれる |
NASA(アメリカ航空宇宙局)の水素水に対する研究を重ねられる研究員と | NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究員、マイクとカソリック大学での臨床の結果等を話し合う |
NASAの研究員Michael氏が、
弊社「ドクター・水素水」スティックの画像が記載された発表スライドを使って、『今後、NASAは宇宙線が人体に及ぼす副作用について、
水素水が防御作用を持っていると考え、詳しい研究を行っていく』という旨を講演されております。
シンポジウム会場でのマイクの公演ポートレート |
マイクがNASA(アメリカ航空宇宙局)で作った映像を公開 |
NASAによる研究が本格的にスタートすることで、
今後ますます、水素水と放射線の関係が解明されていくであろうことを確信しております。
弊社のスティックを使用し、研究を続ける旨を公開 |
以上のように、弊社「ドクター・水素水」は文字通り
【世界が放射線に対する防御作用をを認める水素水スティック】
でございますので、
日頃弊社スティックをご愛顧頂いております皆様に置かれましては、
今後もご安心して水素水をご飲用頂くことで、
水素水のチカラで健康な毎日を過ごされることを強く願っております。