中国での本の出版準備中です。

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2010年10月20日に中国北京に行きました。

反戦デモ、尖閣諸島をめぐる日本への批判だけではなく政府に対する内容の幕を作って

盛んに各省でデモをしていましたが、北京では全くそのような動きはなくいつもの慌しい北京でした。

今回、中国に私が訪れたのは中国で水素水の本を出版する打合せのためです。

出版元は政府系の人民出版社で編集長にお会いし本が出来たら中国全土の本屋で販売するとのことでした。

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        <人民出版社>                    <出版社の編集長(左)と私>

なぜ水素水の本を中国で最初に出版するかといいますと

現在ドクター・水素水をCCTV(中央テレビ)、北京テレビ、四川テレビで

テレビショッピングをやってますので、ドクター・水素水をお買い上げになった方々に本をプレゼントし、水素水のことを良く理解してもらうためです。

著者は私、大丸とピッツバーグ大学医学部の医師と上海軍人大学の教授との共著となります。

また、この写真に写っている方は政府系の科学技術院の院長先生と助手の方で

この方達に水素水の効果の実験をお願いしたく夕食会を共に致しました。

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  <科学技術院の助手(左)と院長(中央)と私>                <食事会にて>

その後、CCTVにお伺いして副社長にお会いしましたが

副社長が日本のQVCに行き、CCTVでも現在はインフォマーシャルを放映しているのですが

来年からQVCのようにライブにもっていくとのことをお話しされていました。

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     <CCTV(中国中央テレビ)>               <CCTV私と副社長(右)>

出版社の人民出版社は古い建物で来年移転するとのことで長年出版を専門にやってこられただけあって

適格な回答をさせていただきました。

今回は10月20日~23日まで北京に滞在し大きな実りあるものでした。

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飛騰とは、元々「蟠竜飛騰」(ばんりゅうひとう)と言う、竜が天に昇る為にうずくまり力を蓄えている状態から、一気に天に駆け上る姿を表した言葉。 かの坂本竜馬が、歴史の中に飛び出して行く姿を「坂竜飛騰」という言葉でも、表現されました。 私のブログタイトル「水素飛騰(すいそひとう)」 今後も、水素が「健康生活」において、無くては成らない世界のキーワードとして浸透し、そして現在水素水を飲んでいる皆様の体中に、水素パワーが駆け巡る様を思い付けております。

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ドクター・水素水