台湾の大企業と水素について会談してまいりました

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11月8日に台湾に渡り、台湾の企業である「統一企業」の関連企業の社長・李鴻彬氏にお会いし、水素のお話をさせていただきました。

「統一企業」という企業は、台湾でデパート、セブンイレブン、スターバックス等を経営し、自分たちも牛乳や各種ドリンクなどを商品化、販売されているとても大きな企業でございます。

ポートレートにもありますように、会社は台南にあります。

台南は台北から新幹線で約1時間25分くらいの所にありました。


本社ビルが非常に大きくて、

駐車場一つとってみても何百台も入れる程、広大なスペースがございました。

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今回、台湾を訪れましたのも理由がございまして、

三ヶ月程前から、弊社の国際部シンディーと「統一企業」とで

水素の内容についてメールでやり取りをしておりましたところ、

統一企業側から

「台湾でテレビショッピングをやってみたい」

という旨を受けたことから、

その為の会談をさせて頂くためでした。


会談中、李氏から頂いた質問は、「自分がドクター・水素水を買う場合」を想定した、

かなり核心を突くもので、これまで色々なところでお話をさせて頂いた中でも、

私自身ぐっと来るものがありました。

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会談終了後、なんと自ら台南の駅まで送ってくださり、お別れの際も

「テレビショッピングがスタートするときに又お会いしましょう」

と仰って下さりました。

最後まで、心のこもった方でした。

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飛騰とは、元々「蟠竜飛騰」(ばんりゅうひとう)と言う、竜が天に昇る為にうずくまり力を蓄えている状態から、一気に天に駆け上る姿を表した言葉。 かの坂本竜馬が、歴史の中に飛び出して行く姿を「坂竜飛騰」という言葉でも、表現されました。 私のブログタイトル「水素飛騰(すいそひとう)」 今後も、水素が「健康生活」において、無くては成らない世界のキーワードとして浸透し、そして現在水素水を飲んでいる皆様の体中に、水素パワーが駆け巡る様を思い付けております。

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ドクター・水素水