ピッツバーク大学医学部の中尾篤典先生が来社されました。

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先日、弊社にアメリカ・ピッツバーク大学医学部の中尾篤典先生がいらっしゃいました。

ネズミを使った腎臓移植および心臓移植の動物実験に水素(H2)を使用されており、非常に優位な結果を得ているとの事です。

心臓移植に使用されているのは、、弊社のドクター・水素水を使って作った水素豊富水です。

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この結果を論文で発表されたあと、中尾先生にNASA(アメリカ航空宇宙局)から、水素の放射線の防御作用があるのかどうかという問い合わせがあり、弊社にご連絡いただきました。

弊社ではすでに5年前に水素の放射線への防御作用の臨床実験を行ない、論文として発表しておりました。その論文を中尾先生に送ったところ、その内容に基づき NASAの研究員と共同でレポートを作成し、発表されるという事です。

今後NASAで、水素の宇宙船での利用についての研究が進んでいくかもしれません。


さて、弊社にお寄せいただくお客様からの、

様々なご質問、特に病気・疾患など医学的なものも数少なくありません。

そんな様々なご質問に対する的確な回答を、

中尾先生に医学の専門家としての立場でアドバイスをいただきました。

水素の効果については、まだわからない点も数多く、これから研究をもっと重ねていく必要があるとおっしゃってました。

ただはっきり言えることは、

水素を体内に入れること=水素豊富水を飲むことで、

悪い影響はないという事です。

詳しい内容は改めて自社サイトにて公開させていただきます。

楽しみにお待ちください。


参考:

ピッツバーグ医療センター組織

中尾先生の論文

「水素生成マグネシウム・スティックを飲料水に加えると、心臓同種移植を保護して、ネズミで同種移植脈管障害を減らす。」(意訳)

[Adding a Hydrogen-Producing Magnesium Stick to the Drinking Water Protects Cardiac Allografts and Reduces Allograft Vasculopathy in Rats:title=Adding a Hydrogen-Producing Magnesium Stick to the Drinking Water Protects Cardiac Allografts and Reduces Allograft Vasculopathy in Rats]

http://www.upmc.com/Services/TransplantationServices/heartlungtransplantation/Documents/abstract_490.pdf

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飛騰とは、元々「蟠竜飛騰」(ばんりゅうひとう)と言う、竜が天に昇る為にうずくまり力を蓄えている状態から、一気に天に駆け上る姿を表した言葉。 かの坂本竜馬が、歴史の中に飛び出して行く姿を「坂竜飛騰」という言葉でも、表現されました。 私のブログタイトル「水素飛騰(すいそひとう)」 今後も、水素が「健康生活」において、無くては成らない世界のキーワードとして浸透し、そして現在水素水を飲んでいる皆様の体中に、水素パワーが駆け巡る様を思い付けております。

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