プロのスポーツ選手は活性酸素が多く、いかに少なくするかが課題のようです。
私も若い頃は柔道や空手、ボクシング等をやり、最近はもっぱらゴルフを楽しんでおりますが、プロの選手の役に立てるものならと思い、様々なご協力をさせていただいてます。
今回はそのいくつかの活動を少しご紹介させていただきます。
まずボクシングの話題を2つ。
WBC世界タイトルマッチ
黒木健孝 VS オーレドン・シッサマーチャイ(33歳・無敗)
2010年3月27日東京・有明コロシアムで行われた、世界ボクシング評議会(WBC)の
世界チャンピオンのタイトルマッチ。ミニマム級12回戦 同級4位で挑戦者の黒木健孝選手が
チャンピオンのオーレドン・シッサマーチャイ(タイ)に挑戦しました
私たちはドクター・水素水をご提供し、選手のスタミナ維持の一助をさせていただきました。
残念ながら今回の判定は1差の 0 - 3 の判定で敗れ、世界初挑戦での王座獲得は
なりませんでしたが、彼の健闘ぶりを称え今後の活躍に期待したいと思います。
黒木選手は、人として礼儀をわきまえ常に前進をめざしている選手です。
彼と会うと多くの人々がファンになり、応援したくなる人物です。
WBCタイトルマッチ 井上庸 VS 中川大資
2010年4月3日(土) 後楽園ホールで行われた、日本ウエルター級1位の井上庸選手が
日本ウエルター級チャンピオン中川大資と対戦。我々もドクター・水素水を持って応援に
かけつけました。
井上選手は二度ダウンを奪いましたが、、終盤 中川選手が追い上げ、
三者三様の判定は引き分けでしたが、ルールに則り チャンピオンがベルトを死守しました。
井上選手は、スポーツ生理学をつくば大学で学び、非常に冷静に試合を進める選手です。
ベルトをまく日が必ず来ると期待が持てる選手です。
私たちも引き続き応援し続けて行きます。
次はハンドボールです。
ドクター・水素水 日本ハンドボール協会の公認商品に
もう3年前の話題になりますが、2007年7月ドクター・水素水が、日本ハンドボール協会の
公認商品に決定しました。
これはナショナルチーム(男・女)の北京オリンピック出場獲得に向けて
同年8月~9月にかけて行われたアジア選手権大会での必勝を祈願して贈呈した時の事です。
ハンドボールは、ボールゲームの中でもハードで、「走・投・跳」の
バランスと相手を倒す気迫が要求される、正に格闘技性の高いスポーツと伺っております。
水素水を飲み続けていただくと、
- 疲れの現況である血液中の乳酸値を抑制し、持久力が維持できます。
- 体内の過剰な酸素と水素が結合して、老廃物が体外に排出され、
常に新陳代謝が促進されます。
試合結果は、女子男子(再試合)ともに3位でした。
詳しくは下記の公式サイトなどをご覧下さい。
「ドクター・水素水」(株式会社フレンディア)が日本ハンドボール協会の公認商品に決定!
私たちはこれからも、スポーツ選手を始め、さまざまな人々のお役に立つ事を地道に続けて行きます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。