水素水の先駆者として

㈱FDR・フレンディアは世界で一番最初に水素水を商品化した会社です。
1999年1月26日『ドクター・水素水』の第一号を世に送り出しました。

世界が水素の力を知らなかった時代に、なぜ弊社代表取締役大丸智里は誰よりも早く水素水に注目し、商品化したのか・・・そこにはこのような水素との出会いがありました。

昭和40年、大丸が25歳の時、読売、朝日の両新聞に「水道水からトリハロメタンが検出」との記事が掲載されます。
それまで、日本の水道は安全で安心と疑わなかった大丸にとっては、非常に大きな事件でした。

その報道を境に、大丸の水に対する興味は深くなり、当時の職業である俳優業の傍ら、水に関係する本を多数読み、独自に『水』の研究を始めます。
そしてついには自ら浄水器を製造するようになります。

そんなある日、酸素を発生する微生物と水素を発生する微生物の存在を知ります。
そこには、酸素を発生する微生物の酸化を、水素を発生する微生物が中和する事によって存在しているとありました。

そこで、大丸